しえすたブログ

無職のシングルファザーが離婚や親権について語る

出世したいサラリーマンはタッキーのジャニーズ下剋上に学べ!

ジャニーズの長男マッチこと近藤真彦を粛清し退所させたことで、いよいよタッキーズ帝国の地盤も固められつつある。

次々と退所者が続出し、一見弱体化してるように見えるジャニーズ事務所だが、確かにその通りなのだが、副社長滝沢秀明からすれば自分よりも年長の先輩がどんどん抜けてくれることは有難い展開であり、いずれ全体を統括する上で目の上のたんこぶはどんどん切り捨てる狙いがあるはずだ。

残るはヒガシと木村だけだが、彼等もマッチ同様に足元をすくわれた途端に粛清される覚悟のもと、もはやタッキー様には頭が上がらない現実に直面している様相だろう。

滝沢秀明ジャニーズ副社長への道・その歩み

タッキーは何故並み居るキャリアある先輩方を押しのけて事務所の副社長にまで登り詰めることができたのか。

滝沢秀明のジャニーズ下剋上の足跡を辿ってみたいと思う。

 

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point.1 ジャニー喜多川氏のお気に入りであり続けた

タッキーこと滝沢秀明は95年に13歳でジャニーズ事務所に入所した。

そしてその一年目からなんとジュニアのオーディションの面接官を喜多川氏直々に依頼されて務めていたことからも、最初から完全に特待生でジャニさんのスぺおきであったことが覗える。

関ジャニの横山裕に✖印を付けたエピソードは笑える。

 

タッキーは母子家庭で父親がいなかったこともあり、喜多川氏を父として仰ぐ感情も他のジュニアよりも強く、また子供のいない喜多川氏にとっても滝沢は奇跡の逸材であったことから、二人の結び付きが強固になるのに時間はかからなかった。

 

ジャニーズJrのリーダーとして申し分ない働きを見せたタッキーであったが、喜多川氏が大事にしすぎたことでデビューの時期を延ばした結果「タッキー&翼」としてハタチでデビューするも、想定外の不人気でユニットとして大コケしてしまう

以後苦汁を舐めながらも俳優業をこなしつつ滝沢歌舞伎でジュニアを牽引し続ける姿は舞台好きの喜多川氏の期待に応え続けるもので、最初から最後までタッキーは喜多川氏のお気に入りであり続けた

point.2 ジャニー喜多川氏の誕生日会など率先して幹事を務める

滝沢は喜多川氏の誕生日会などの内部イベントの幹事を率先して受け持ち、晩年も後輩ジュニア(Snow Man等)を使って携帯で指示をするなどの徹底ぶりで、喜多川氏を喜ばせる為に全力でサプライズを用意し続けた。

これはなかなか誰にもできる事ではなく、心からのリスペクトと僅かながらの下心の両方あって成せる行為であり、やはり喜多川氏を父親ほどに敬愛していた滝沢だからこそ、その距離感から照れずに感謝の意を伝え続けることができたのだろう。

同世代からは嫌われていた滝沢

ただこのような滝沢の露骨な振る舞いと姿勢は当然同世代の仲間連中からは疎ましく思われるもので、ジュニア時代から関ジャニの村上・横山、嵐の桜井・大野からは嫌われていたらしく、更に相方の翼とも仲は良くなかったらしい。

しかし後輩からは慕われていたため、滝沢のやり口は組織内評価を獲得する上で結果的に正解だったのだと言える。

Snow Manは何故デビューできたか

現在Snow Manが無能ブサイクなのにゴリ押しされてる理由は、滝沢の手足となって働いたという過去があるからで、喜多川氏は最後までSnow Manのデビューにゴーサインを出さなかったが、滝沢的にはどうしてもSnow Manを推してやる個人的な親心が働いたのは明白だ。

私物化してるという点ではひどい話であるが、逆に言えば滝沢はポンコツな後輩に対しても義理堅いという一面が覗える。

point.3 タレント業を見切り事務所幹部に狙いを定める

タッキー&翼のセールスは悲惨そのもので、翼が病気を発症してしまってユニットの存続も危ぶまれ、後輩の嵐が大ブレイクする中で俳優としてもイマイチ作品にも恵まれずタレントとして完全にくすぶっていた滝沢としては、もはやジャニタレとしてもうひと花咲かせるよりも裏方の幹部に入った方が現実的ではないかと考え始めるのも必然だった。

喜多川氏も高齢でそろそろお迎えが来てもおかしくない具合になってきた。

今後のジャニーズ事務所はどうなるのだろう?

喜多川氏のずっと近くにいて、誰よりも親身な話が直接できるタレントは自分以外に他にいない。

だとすればジャニーズの今後について真剣に社長と話すということも、全然おかしなことじゃない、自然なことじゃないか。

point.4 ジャニー喜多川氏に後継を直談判

滝沢は喜多川氏の後継者となって今後のジャニーズの活性化に尽力したいと意志を伝えた。

「プレイングマネージャーの道もあるぞ?」と言う喜多川氏に対し「半端な気持ちじゃやれないし、恩返しがしたいから」と裏方に回り喜多川氏の仕事を引き継ぐ意思を告げる。

喜多川氏はこのことが大変嬉しかったようで、存命中に新たに傘下の会社を設け、滝沢のジャニーズアイランド社長就任が決定した。

point.5 密談による強固な契約で養子縁組か?

喜多川氏が亡くなった際に霊柩車で遺影を持って助手席に座っていたのがタッキーであったことから、血縁の親族をさしおいて喪主が滝沢であったなら、養子縁組をしている可能性がありそうだと囁かれています。

養子縁組とまでは行かずとも、かなり強固な契約が二人の間で交わされていた可能性は極めて高いです。

喜多川氏は子供がおらず、タッキーも父親がいないに等しいです。

二人のこれまでの25年の密接な関係からもそうなっていても全然不思議ではありません。

あとタッキーが未婚であり続けたことも地味に喜多川氏の信頼を勝ち得た最大の要素な気もします。

ジュニア同士がケンカをした際には頭ごなしに怒らずに、互いにキスをして仲直りさせるという滝沢独自の教育論もまた喜多川氏の感覚と一致していて、本当に二人は相思相愛の師弟関係であったようにも思えます。

 

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ジャニーズ事務所内タッキーの先輩リスト

東山紀之(元少年隊)

昨年末に錦織と植草が揃って事務所を退所したことで少年隊は事実上解隊したわけだが、ヒガシだけ残ったということは、やはりヒガシは幹部としての特別席を明け渡したくはないという意思の表れであり、今後も永遠の二番手として事務所に残り続けるつもりなのだろう。(これまでに毎年ジュニアにお年玉をあげ続けてきた採算がとれないし)

独身時代は喜多川氏の親友である森光子の男娼としてホストさながらのもてなしで尽くしてきたわけだが、木村佳乃との結婚を機に次期社長の候補からは脱落となった。

喜多川氏が逝くまで独身で献身的に擦り寄っていれば副社長の座もありえたのだが、いくらサイコパスのヒガシでも我慢の限界だったのか。

おそらくマッチが居る限りは二番手止まりという自覚があったのだろう。

木村拓哉(元SMAP)

嫁の工藤静香がメリー派なので、ジャニ派の滝沢・東山のラインとは対立する為、メリーの力が衰えてジュリーが無能な現状では、キムタクの立場は今後危うくなってくる。

今となっては飯島女史と共にスマップで退所していた方が良かったのではないかとさえ思えてくる。

平成ジャニーズの大功労者であることは間違いないので、不倫でもしない限りは安泰ではあるものの、それでも滝沢政権が拡大していけば本人が耐えられなくなるのも時間の問題か?

TOKIOのような形でキムタクの個人枠を設けそうな予感。

堂本兄弟(KinKi Kids)

喜多川氏から高く評価されていた剛と、タッキーが事務所に入る時に憧れていた先輩である光一。

おそらく剛は遠くないうちに退所しそうで、光一は残留しそう。

でも長瀬の退所後の今後の動向次第でキンキの二人はかなり影響を受けそうだ。

 

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岡本健一(男闘呼組)

もはやタッキーからすると脅威でもなんでもない空気のような存在なので、残留し続けても構わないし、出て行ってもらっても全然構わない存在だw

内海&アツヒロ(光GENJI残党)

こちらも年長の先輩とはいえタッキーを脅かすにあらずで、キノッピーはもはやジャニーズの抱える高齢ニートの社員として一生飼い続けそう。

しかしアツヒロは光GENJI再結成のキーマンになるので、諸星からの誘惑にそろそろ揺らいでもおかしくはない。

内海を説得して二人そろって退所するケースも充分期待できるが果たして?

TOKIO(城島・国分・松岡)

新しくTOKIOとして会社を設立したのには訳がありそうだが、ジャニーズからいつ切り離されてもおかしくはないし、たけしの抜けたオフィス北野みたいなものだ。

TOKIOカケルに出演したタッキーに対して「これからも先輩と後輩という関係は変わらないからな」と言った国分が滑稽でしょうがなかった。

笑顔で頷く滝沢の腹の中は「いつでもクビにしてやんよ?」だったはずだw

V6(坂本長野井ノ原三宅岡田)

森田が退所したことでグループ終了となったわけだが、5人は事務所に残留。

全員タッキーの先輩となるが、ケンタッキーとして最後にユニットを組んだ三宅はプライドを捨てて滝沢神輿を担げるタイプだろうから問題なし。

トニセンの3人は苦労人の大人なのでこちらも滝沢に対し「社長!」と呼べるだけの器の広さを持ってそうなので共存可能。

岡田はまだわからないがこのタイミングで抜けなかったところを見ると堅実派な印象なのでしばらくは様子見か。

出世したいサラリーマンはタッキーのジャニーズ下剋上に学べ!

このようにタッキーこと滝沢秀明の華麗なまでのジャニーズ下剋上は決してシンデレラストーリーなどではなく、明日からでもサラリーマンが活用できる処世術に溢れている

出世したいサラリーマンはタッキーの道筋に学べばいい。

 

まず会社のトップに早い段階で気に入られるというのが重要だ。

そして課長や部長をさしおいて社長と食事をしたりコミュニケーションを積極的に図るということ。

これは平社員には難しいが、課長以上の役職持ちなら頑張れない事もないのではないか。

仕事上では常にリーダーシップを発揮して下々の者を丁寧に教育すること。

周囲の信頼を勝ち取った上で、それでも「私は社長が大好きです」と伝えること。

決して少しだけ出世した立場に浮かれることなく、女性に目もくれず、「会社が一番です」と言える気持ち悪さを隠さないこと

とにかく社長にゴマをすって、片時も社長のそばを離れないのが自然となるくらいに献身的に尽くすこと。

これをすればタッキーのように次期社長の座を掴めるかもしれません。

 

滝沢秀明は明智光秀というより豊臣秀吉だったのです。

タッキーはアイドルというより出世を目論むサラリーマンだったのです。

そこのダメリーマンのあなたもタッキーに倣えば少しは出世できるかもしれませんよ?

まぁでも普通はできることじゃないですけど、だからこそやったもん勝ちなところはあるんですね。

世の社長はみんな孤独な寂しがり屋さんです。

なのでちょっと図々しいくらいに擦り寄って、ナチュラルに毎日よいしょできれば、いつかその泥臭い努力は報われるはずです。

ただ20年以上それを継続する覚悟が必要ですけど。

タッキー、恐るべし。

マッチ(近藤真彦)を反面教師にしよう

一方マッチはダメリーマンの見本です。

マッチはメリーのお気に入りで娘のジュリーと結婚しなさいと言われたほどだが、あいにくジュリーがマッチを好まず、マッチもまた若かったためジュリーに気に入られようともしなかった為ご破算となるのだが、タッキーイズムがあればここで政略結婚に持ち込んでジャニーズ次期社長の地位を確固としたことでしょう。

 

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その後も敵なしの長男として趣味のレースも許されて甘やかされ続けたために、マッチ自身はヒガシのように泥水をすすって老婆に奉公することもなく、自由に結婚もして息子もジャニーズのパーティーででかい顔をするほどボンボン気質は父親譲りで、天真爛漫に生きることが許された特権階級であると信じ込んでるかのようだっただけに、今回突然不倫から退所にまで追い込まれた事は、マッチの人生で初めての試練にしてトドメとなったのではないか。

おそらくこれまでならメリーさんの御加護に守られていたであろうが、今や現場から撤退した90代のメリーさんにはもはやなんの力もなくなったということがマッチの退所で露呈する形となった。

 

いくら天性の人たらしといえども、努力をせずに胡坐をかいていたら還暦前に天誅を喰らいかねないという実例を、身をもって体現してくれた良き反面教師さんです。

まとめ

ジャニーズの歴史は勉強になりますね。

でもこんな史実を知っていても「博識ね~」と褒められることは皆無なので、無駄の極みであるのだけど、組織ってやつは関係ない場所から見てると面白いよねって話です。

 

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