しえすたブログ

無職のシングルファザーが離婚や親権について語る

ジャニーズグループメンバー選考失敗の平成史を結果論で考察

NEWSの手越がペナルティで無期限活動休止からのグループ脱退&事務所退所となるなど、何かとゴタゴタが毎年絶えないジャニーズ周辺だが、デビューしたグループのメンバー選考はこれでよかったのか、平成ジャニーズの歴史を紐解きながら結果論だけで成功と失敗を独断で考察したいと思う。

ジャニーズ平成デビューグループメンバー選考の明暗

忍者(平成2年)

フロントセンターの中村がCHA-CHAに引き抜かれて脱退したことでデビュー前から暗雲が漂う。

ジュニアの平家派から古川を抜擢して「お祭り忍者」でデビューするも世はアイドル冬の時代で歌番組がけんなみ減少しており、ほとんど陽の目を見ることなく消えていったジャニーズ史上最も悲惨な黒歴史グループ。

晩年メンバー二人解雇により四銃士として最後は4人になるもフェードアウト。

SMAP(平成3年)

説明不要の平成を象徴する時代を彩った国民的アイドルグループ。

ブレイクした矢先に森がオートレーサーになる夢を理由に脱退するという衝撃。

当時はまだ30歳を過ぎてもアイドルを続けられるという前例がなかったので、森はスマップに未来を見いだせなかったことで生涯収入を大損する結果に。

途中稲垣と草彅が書類送検されるも見事復活。

平成28年に解散コンサートなども行わずにあらゆる亀裂を修繕できぬまま分裂。

解散後にメンバー3人が事務所も退所した事を機に以後ジャニーズを退所するタレントが続々と表出する。

リーダーであった中居も今年三月事務所を退所した。

TOKIO(平成6年)

CDのセールスは突出して悲惨だが、テレビタレントとしての活路を見出して成功。

平成30年に山口が事件を起こし解雇され、4人で活動を存続するも近年長瀬の退所の噂が絶えず、解散も秒読みか?

V6(平成7年)

グループとして最も分裂解散が不安視されながらも現在まで安定した活動を継続する。

個人的には最初からカミセンの3人でデビューした方が華があったと思うが、トニセンの三人が居た事で結果オーライな部分も多く、成功の部類だろう。

KinKi Kids(平成9年)

先にドラマデビューし、人気を博してからの満を持してのCDデビューで、デビュー曲から1位記録を現在まで更新中という奇跡のモンスターデュオ。

これ以上の成功例は他にないのでは?

嵐(平成11年)

空前のジャニーズJrブームから人気メンバーを選抜。

当時から影の薄かった大野よりもここにタキツバを加えた6人でデビューした方が滝沢にとっても良かったはずであるが、当時ジャニ―社長から大事にされすぎて特別扱いだった滝沢は、最初からメンバー構想から除外の旨を社長直々に伝えられていた。

売れたので結果オーライではあるが、大野の脱退意向により今年限りで活動を終える事が確定している。

www.siesta-nightmare.com

タッキー&翼(平成14年)

滝沢がソロデビューを拒んだことで今井との二人組で待望のデビュー。

入所してすぐの平成8年に怪談トリオとしてドラマデビューしていた滝沢と今井であるが、結果的にはこの時すぐCDデビューしていた方がよかったのではと悔やまれる。

タキツバとしての活動は想定外の不発続きで明らかに大失敗。

KinKiKidsのようにはなれず、以後二人組デビューはリスク高として大人数グループの構想が主体となる。

NEWS(平成15年)

山下を中心に添えた大所帯グループとしてジャニーズ史上最多となる9人組でデビュー。

当時人気のあったハロプロのモーニング娘。がメンバーを増員していたのをヒントにしたのは明らかだろう。

しかしデビュー直後から不祥事によるメンバーの削減が勃発し、デビュー三年後には6人組となるも更に五年後には中心メンバーの山下と錦戸が脱退しながらグループは存続するという前代未聞の事態に。

今回手越の脱退によってはいよいよグループの存続は危ぶまれるだろう。

FOUR TOPSがデビューするべきだった

結果論ではあるものの、当初からNEWSのグループ結成はジャニオタが疑問視するメンバー編成で、Jrとして人気も知名度もあった生田と風間を据えて期間限定ユニットFOUR TOPSとしてデビューするのが本来既定路線であったはずであり、山下もそれを望んでいたからこそ、NEWSとしての活動は終始仏頂面でやる気がなかったのもそのためだ。

スキャンダルまみれで明らかに失敗作であるNEWSに残ったのはデビュー当初まったくの無名であった地味メンの4人であり、逆にグループデビューこそできなかったものの俳優として着実に実績を積んだ生田と風間はジャニタレとしての新たな指針を示した。

関ジャニ∞(平成16年)

CDデビュー翌年に内が活動自粛により辞退。

平成30年にメインボーカルの渋谷が脱退&退所、翌年には錦戸も脱退&退所する。

8人組から5人組になった現在もグループとしての活動は明るいまま。

嵐が活動を休止するため、ジャニーズの屋台骨は彼等になる?

KAT-TUN(平成18年)

華々しくデビュー曲にして年間一位を記録するも、中心メンバーの赤西が早々に留学するなど度々抜け、22年に正式に脱退。

25年には田中が無断副業を理由に解雇され、28年には麻薬逮捕前に田口が脱退&退所。

6人組が3人組となり今に至るが、グループとしては悲惨な印象。

nomore-suicide.com

Hey!Say!JUMP(平成19年)

山田を中心に全員平成生まれを売りにNEWSを越える大所帯10人組でデビュー。

23年に最年少メンバーの森本が過去の喫煙発覚により解雇。

30年に岡本が留学により活動休止を発表。現在は8人で活動中。

21年から中山優馬と山田と知念の3人でNYCを結成し紅白に出場する。

パッと見の印象として8人は多く、未だに顔と名前が認知できないメンバーが複数いる。

結果的に山田の売り方に失敗した感は否めない。

Kis-My-Ft2(平成23年)

デビュー前に「i」を頭文字に持つメンバーが脱退しているが、デビュー後は珍しく脱退者は出ていない。

Sexy Zone(平成23年)

結成三年後の26年に松島とマリウスがJrとのユニット結成に降格させられ、3人組での活動が発表されるもファンの間からは不評で翌年再び5人体制となるものの30年に松島がパニック障害を引き起こして活動休止で現在は4人に。

多くないのに定まらないメンバー数でファンを惑わす悪循環。

King&Prince(平成30年)

6人でのデビューから五ヶ月後に岩橋がパニック障害により離脱。

以降現在まで5人での活動となる。

Twenty★Twenty(まとめ)

こうしてジャニーズ平成史を改めて見ると、デビューからメンバーが減少しなかったグループはV6と嵐と、21世紀以降はキスマイだけである(二人組は除外)。

(A.B.C-ZとジャニーズWESTは個人的によく知らないので割愛した)

21世紀以降のグループ選抜はことごとく裏目に出ているようで失敗の印象を受ける。

中でもNEWSは汚点ですらある。

全てはSMAPの解体によりジャニーズ神話の崩壊が始まった気がするが、昨年の喜多川社長の死没により一層ジャニーズパワーの弱体化現象は止まらない。

 

栄華衰退。

ジャニーズに憧れる男子は野球選手を目指す子供の数ほど減少中だ。

男のくせに笑顔振りまいて歌って踊ってんぢゃねーよ!

30も越えたらいい加減操り人形ではいられなくなるのが正常な感覚だ。

でも狂った世界でファンタジーを演じ続けるのもまた一興だ。

ジャニタレは基本いつまでもきらびやかでなくてはならない。

けど少子化すぎて逸材が出てこなくなっている。

 

泥船のような今のジャニーズを救えるのは俺の息子しかいないな。

竹下通りで見かけたらスカウトよろしくな!(古っ)

 

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