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子は親の写し鏡

宿題は保護者へのプレッシャー

やっと夏休みが終わろうとしています。

子供の宿題を終わらせるのも親に課せられた宿題でもあります。

するように促して丸付けとかしなきゃならないのホント負担です。

自由研究とか結局ほとんど親が手伝わなきゃならないし。

一番困ったのは夏の思い出ベスト5を記入する事です。

田舎に帰省したとか旅行したとかレジャーランドに遊びに出掛けたとかあればどうにかなりますが、本当になんもせず家でひたすらダラゴロしてましたので、何も書くことがないのです。

息子はちょっと外に出て歩くだけでだるい疲れたとぐずりまくり、早く家に帰りたいと連呼します。

去年一昨年は頑張って出掛けたりもしましたが、遊園地でさえ嫌いだと言い張り、楽しそうな顔を見せるのは屋内のゲームセンターだけです。

だから今年はもうひたすら家でドラクエしてました。2本続けてクリアしました。

正直にそう書きなさいと言って、「一位ドラクエ」と書いてましたw

Mirror

想えば自分もそうでした。

新幹線に乗って祖父母の家に行くのが本当に苦痛で嫌でしたし、家族でお出掛けするというのが本当に嫌で一人で気楽に留守番していたいと思ってました。

一日中ファミコンができたら幸せなのにと思ってました。

真摯な言い訳癖

マイペースで何か言えば屁理屈の言い訳で返してきます。私にそっくりです。

言い訳を忌み嫌う社会の風潮に対してあらゆる屁理屈を駆使して言い訳の通用する社会に変えていきたいという思想を持つ私としては息子の言い訳癖をも受け入れてやりたいのですが、面白いので「言い訳すんな!」とあえて私の嫌いな言葉で一刀します。

何故言い訳は嫌われるのか。たぶん面倒臭いからです。

 

でも説教するならば大人は子供の言い訳をまず全部聞いてあげなければいけません。

上司は部下の言い訳にまず耳を貸さなければ説教する資格はないのです。

待ち合わせに遅刻した人は必死の言い訳を用意して熱弁してこそ誠意です。

「ごめん」の一言で済ます方が楽だからこそ、それは逆に不誠実なんです。

だから謝罪で安易に頭を下げる人を私は認めません。

頭下げてんだから許せよという無言の圧力すら感じます。

 

だから息子にはどんな時でも真摯に言い訳をして乗り切ってほしいと思うのです。

ただ全面的に100%非がある場合は無理に言い訳を作るのはもちろんダメですが。

親は子の反面教師?

親は子の反面教師となれればそれでも良いのですが、大抵にして悪い部分を子供は受け継ぎますから、諦めるしかありません。

息子が膝を立てて壁に背中をつけてだらしない姿勢でパソコンを見ていて、正すように注意はするのだけれど、気が付けば私が普段無意識にしてる姿勢と同じなんですね。

 

子は親の写し鏡なんだからまずは親自身が背筋を伸ばさなければなりません。

人のふり見て我が身を正せと言うにはまず自分を律しなければなりません。

親がテレビを見ながら子供に宿題しろと言ったって聞くわけがないのです

カエルの子はカエル

息子はこの先どのように成長していくのか‥、ある程度見えています。

おそらく人の上に立つ事もなく、組織の中で働く事もできないでしょう。

私が出来なかった事を息子に望むことはできません。

 

「夏休みなのになんで宿題しなきゃいけないの?」と不満気に私に言ってくるので、「そのまま先生にそう言えるのならやらなくてもいいよ」と言いました。

出来ない言い訳を正論口調で先生に堂々言えたなら誉めてやりたいと思います。

 

でもおそらくは最終日までに自力で全部終わらせることでしょう。

そんな内弁慶で小心なところも似ているからこそ気持ちは理解できるのです。

だから安心して、今からいっしょにスマブラやろうぜ!

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