しえすたブログ

ひきこもりで無職のシングルファザーが離婚や親権について語る

でっちあげDVシェルターは冤罪の温床だ!~父親の親権を守れ

俗にいうDVシェルターをご存知だろうか?

ここ数年の間で着実にその怪しい物の存在は知れ渡ってきてるとはいえ、実際にそれを利用した人が身近にいる人はまだまだ少ないだろうし、秘匿の決まりがある為に利用した事がある人でも滅多に他者に喋れるものでもない為、リアル生活においてその話題が出る事は極めてないように思う。

 

「でっちあげDV」と「DVシェルター」

被害当時はもうこればっかりをネットで検索しまくっていましたね‥。

この被害に遭われた方(遭われてる方)には、経験者としてどのようなアドバイスが送れるかを改めて考えてみたいと思います。

f:id:siesta-nightmare:20200225205550j:plain

DVシェルター(母子保護施設)は冤罪の温床だ!

女性なら誰でも安易に入れてしまう

家を出たいと思ってる女性と実際に出て行かれた男性だけがその存在について調べたり知ったりするわけで、普通に生活しながらなんとなく離婚したいと思ってるくらいのレベルの人にはまだまだ程遠い最後の砦のような未知なる存在であり、そこに気軽に関わってはならないという危うい匂いだけは誰もが少なからず感じ取ってることであろう。

 

その名の通り、配偶者にDVを受けた者が着の身着のまま幼子を抱えて逃げ込むような場所である。

 

一般的なイメージとしては、凶暴な夫に殴られ続け、目に見える痣や傷を負って衰弱した妻が、このままでは殺されてしまうと生命の危機を感じて命からがら救いを求めて駆け込む場として、社会的にもなくてはならない非常に意義のあるセーフティスペースとして認知されている存在に思う。

それでもそんなに簡単に入れる場所じゃないんでしょ?と敷居の高さを感じるのがマジョリティの共通認識だとも思いますが、実際には女性なら誰でも超簡単に入れてしまうものなのです!!

でっちあげの構造

警察署に行って実際にはDVを受けていなくてもDVを受けていると言えばいいだけです。

それ以前に役所の相談機関などに行ったり電話して相談してる経緯があれば尚ベター。

殴られたとされる痣や傷がなくてもいいのです

家を出たい一心で、あることないこと適当に嘘も交えて夫の不満を警察に喋るだけであっさり保護されます。

 

www.siesta-nightmare.com

保護の先は最寄りの地域の緊急保護施設で、そこで二週間程滞在したのち、その間に生活保護の手続きなどが完了次第、他県の母子施設に移動するといった具合で、手際よく全部職員が手配してくれるらしいです。

ただその最初の緊急保護施設というのが非常に居心地の悪いものらしく、元妻は最初の家出の時はそこを二日か三日目で逃げ出し、追いかけてくる職員を振り切って迎えに来てもらった実父の車に乗って実家へ帰るものの、そこでも居心地が悪くて五日目に帰宅してきたという経緯がある。

DVシェルターってどんなとこ?

まず携帯電話を没収されて、外出もかなり制限されて、両親への連絡さえも禁じられるそうだ。

職員は女性ばかりで、ゾンビがゾンビ取りになったと言えば分かりやすいか、男はクソだというような洗脳作業がその2週間の間に行われるようだ。

この続きはcodocで購入