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将棋の藤井聡太が高校中退!早熟の天才に学歴が不要な理由

 日本将棋連盟は16日、藤井聡太二冠(18)=王位・棋聖=が名古屋大学教育学部付属高校(名古屋市)を1月末日で退学したと発表した。 藤井二冠は「タイトルを獲得できた事で将棋に専念したい気持ちが強くなりました」とのコメントを出した。

出典元:朝日新聞デジタル

藤井二冠が卒業間近の高校を自主退学! 

将棋界の宝玉こと藤井総太二冠(18)が、この度卒業間近の三学期に高校を自主退学したことが判った。

おそらくは単位不足で留年となりそうなんでもういいやということなのでしょう。

これはかの伝説のロック歌手尾崎豊と全く同じルートです。

オザキも卒業間近の高三の三学期に自主退学して、ひとりぼっちの卒業式と題して学校の卒業式の日に合わせてデビューライブを決行しました。

それからDJタレントの伊集院光も落語家の弟子入りが決まり高三の三学期に中退してますね。

 

「あとちょっとで卒業なのにもったいない」というバカな意見にマジレスしておきますと、おそらくは留年確定だったということです。

藤井二冠の場合は間違いなく出席日数が足りなかったのでしょう。

それでも私立なら忖度も可能ですが、公立ではそうもいかなかったというわけです。

むしろ学校側が残念がってることでしょうね、将棋の藤井が卒業生にいる学校という宣伝文句が使えないのですから。

藤井二冠も卒業式の日にタイトルを奪取してくれたらスター確定です。

 

そもそも彼は最初から進学に乗り気じゃなく、高校に行くことすら迷っていたほどでしたので、むしろよくここまで辞めずに在学してたなという印象です。

彼の住居が東京か大阪であればまだ負担は少なかったのでしょうが、その真ん中の位置とはいえ、愛知から公式戦のたびに東京か大阪の将棋会館へ遠征しなければならないというのは、どうしても学校を休みがちになってしまうものだし、そもそもなんのために学校へ通う理由があるのかも、元から本人的には疑問のままだったのでしょう。

 

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早熟の天才に学歴が不要な理由

彼のこの決断に対してつまらない一般人は大抵首を傾げるものです。

「高校くらい出といたらいいのに‥」とか、

「将来どうなるかわからないのに‥」など。

しかしこれらの意見はまるでとんちんかんなのです。

 

例えるならSMAPが解散した時に「キムタクは家族がいるから簡単に事務所辞められないよね~」という意見くらいバカバカしいパンピー目線であるということです。

キムタクレベルの功績と財力があれば、明日から無職になったって悠々自適に生涯を終えることが可能なのに、アホなパンピーは自分らと同じ価値観でスターの未来を憂うのです。

 

つまり藤井二冠は将棋界の若きプリンスなのだから、もうこの先の未来は約束されたようなものであり、犯罪を犯すか負け続けるかしない限りはもうこの地位が揺らぐことはないのです。

生涯棋士である可能性が極めて高いことから、学歴は不要なのです。

 

ひとつのことに特化した天才というのは、日本の均一教育システムにはそぐわないので、むしろ悪影響が大きいため、学校などという刑務所まがいの場所にわざわざ出向く理由が本来ないのです。

当初彼の意向は中卒でしたが、周りがうるさく渋々高校に通いましたが、結果こうなったのであれば、最初から高校なんて行かない方が良かったのかもしれません。

 

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若くして成功したスターは大学に行くな!

一方ですでに社会的成功をおさめてるにも関わらず大学に進学する芸能人などもいっぱいおりますが、その分ひとりの一般人が不合格となるということを理解しているのかいないのか。

 

基本的に何かで秀でてるスター属性のある人間にとって、学歴は全く不要で無意味ですが、それでもこんなだけど実は〇〇大卒なんだよ~とかいう豆情報が更にその人の魅力を押し上げるという効果を生むというのもまた事実ではあります。

 

なのでB'zの稲葉が数学教師の資格免許を持ってても全く必要ないけれど、なんか素敵~☆となるのだから、持ってて損はないということでもあります。

 

では逆に頭脳を駆使する藤井二冠のような天才が有名大学を出ていても何も驚かないが、彼が中卒だったら「ん?」ってちょっと引っ掛かりますよね?

将棋に特化した天才なんだなと理解する一方で、でも俺の方が学歴は上だぞって内心マウントをとったりして。

純然たる将棋脳

なにが言いたいのかというと、ひとつの道を究めようとする職人気質の非凡な天才にとって、学校のお勉強や友達付き合いは邪魔でしかないということです。

A.I.に勝っちゃう程の将棋の天才なんだから、一般常識なんて知らなくていいし、知る必要がないし、むしろ知るべきじゃないのです。

何故なら彼の頭の中は81マスの将棋盤に陣取られているからです。

将棋以外の邪念は無いに越したことはないのです。

 

あれもこれもと器用貧乏に知識を吸収しようと欲張れば、途端に棋力が落ちる厳しい世界にいるのです。

だから彼の選択は、将棋の一手同様に今回も間違ってはいないのです。

間違うはずがないのです。

何故なら彼は十数手先の未来が読めてしまう超能力者なのだから。

 

将棋に全集中できる今後の藤井二冠が無双状態に突入するのを期待しよう。

 

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