親権を取って離婚したい、夫婦関係がほぼ破綻した悩める子煩悩な男性たち向けて、離婚して晴れてシングルファザーになれた自分から前向きな離婚のススメを発信していこうと昨年6月に思いつきから始めた当ブログですが、先月突如ブログタイトル改題を決行しまして、離婚ネタに終止符を打ちました。
今回はこれまでの当ブログ100記事以上の中から、特に離婚と親権について真剣に書きなぐった記事を厳選してクローズアップしてみたいと思います。
要は総集編ですね。
埋もれすぎてて掘り起こすのマジ大変でしたよ。
しぇす太が選ぶ「親権に離婚したい父親たちに告ぐ」10選
第10位
記念すべき最初の記事。
よく100記事以上書くと最初の頃の記事がひどくて、ライティングスキルが向上した事に気付かされると言われますが、私は全然そうは思いません。
つまり全然成長していないということになります。伸びしろゼロです。
タイトルは3回くらいリライト変更しましたけどね。
第9位
タイトル通りの記事ですが、こうゆうのはネットで検索すればたくさん出てくる為、わざわざ書いたところで電子の海に埋もれてしまいます。
狙って書いても無理なジャンルであると早く気付くべきでした。とほほ。
第8位
この国は女尊男卑がエグいよって事と、結婚したら離婚するのはもはや自然な成り行きなので、家族に縛られて自分を不幸にしてしまうのは良くないよって話。
第7位
離婚を見据えて具体的にどのような生活を意識すべきか説いた実践マニュアル。
第6位
離婚後の面会交流のリアル報告書。
子供連れ去られたりしたのにも関わらずちゃんと義務を果たす俺って偉いよね。
第5位
思い切って仕事を辞めて育児に専念する以外に親権獲得の道はないという事で、養育費をたかられない為にもまずは離婚前に離職の決意表明を固めよう!
第4位
親権を持つことはどれだけ重く尊いものか。責任と自覚を問いながら、母性よりも父性の方が親権を持つ適正がある事を切実に訴えかける。
第3位
キャッチーなタイトルで安定したアクセスを得てる稀な記事。
腐妻は負債でしかないのだから切り捨てろというメッセージ。
第2位
「結婚なんてしない方がいいこれだけの理由~失敗のデメリット」という記事がプチバズした事に気を良くして二匹目のドジョウを狙って見事に外してしまった記事。
わかりやすく丁寧に書いたんですけどねぇ‥。
第1位
数えたわけではないのですが、なんとなく印象として当ブログで一番内部リンクを貼られてる記事のような気がしなくもないのです。
過去記事のリライトで内部リンクを探す時に、自然とこの記事がどの記事にも繋げやすい内容に思えたからでしょう。
けどそのわりにあんましリンクを辿って読まれてないのが悲しいです。
栄えある一位となりましたので、是非この機会に!w
真剣に離婚しない父親たちに告ぐ
というわけで、これまでの主張を全てひっくりかえして幕を閉じようかと思います。
みなさん離婚なんてしちゃダメ、ゼッタイ。
親権なんてどうせとれません。協議で話つけるしかありません。
今険悪な仲であっても、数年経過したら仲良しになる可能性だってなくはないですから、子供の為にも頑張って家庭を保持してください。
家族っていいもんですよ。(棒)