しえすたブログ

無職のシングルファザーが離婚や親権について語る

ゆうパックの対面誤配達はありえる!他人宛ての物が届いたら?

いつもならチャイムが鳴っても居留守を決め込むのですが、息子の帰宅時間だったので、珍しくドアスコープを覗くと同時に息子じゃないと判ったけど勢いでドアを開けてしまいました。

ホラー映画だったら殺されてたかもしれません。

実際はamazonの箱を抱えた郵便配達員の若造でしたけど。

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他人宛ての郵便物が届いたら?

あれ?注文したっけ?

俺のファンのギャルからのプレゼントかな?

でもいくらファンでも住所知らないよな?

じゃあ身内からのサプライズの贈り物かな?

そんなことを1秒間の間に村上直樹(東京大学物語)ばりに思考をめぐらしていると、配達員さんが「〇〇さんのオタクですよね?」というので、いや確かに俺はオタクだけれど特定の誰かを推してるタイプの坂道オタクではないぞ、失敬な!と一瞬思ったけど、どうやらそうゆうことではないらしくて、対面配達時の配達員のマニュアルとして名前確認があるそうで、全然違う女性名でしたので、「違います!」とだけ不機嫌に告げてすぐに扉を閉めたのですが、これだとちょっと対応が人として冷たすぎるのではないか、腹を立てた配達員に後日放火されるかもしれないと1秒で思いなおし、すぐにドアを開けて「宛先の住所どこですか?」と聞いたら、団地の号棟が違ってる事にすぐに気付いたので、優しく教えてあげました。

ゆうパックの対面誤配達はありえる!

話はこれだけなのですが、その後なんかちょっと色々とモヤモヤしたので整理します。

まず、もしあの時私が「はい、そうです」といって確認された名前をサラッとサインして受け取ったらどうなるのか?

普通に横領罪だと思います。

でも出前とか名前を確認したりサインを求められたりしない場合に受け取った場合は、罪に問われない気もします。

神からの思し召しかと思ったと言い逃れられなくもないか、と。

そのような場合は誤配した配達員もしくは郵政側が全面的に賠償することになるかと思います。

 

nomore-suicide.com

誤配による責務と郵便法

定形外郵便なんかでポストに誤配送されることは珍しくありません。

その場合受け取る側は宛名が自分の名前でないとすぐに気付くものですが、稀に気付かずに開封する場合もあるでしょう。

どちらにしても誤配で受け取った者に責務は発生しないと思われがちですが、一応郵便法第42条というものがあるらしく、

郵便法第42条(誤配達郵便物の処理)郵便物の誤配達を受けた者は、その郵便物にその旨を表示して郵便差出箱に差し入れ、又はその旨を会社に通知しなければならない。

日本郵便局

面倒でもきちんと善意を持って対応するのが大人のモラルと言えます。

無職男性、郵便配達員の命を救う

ポストの配達ミスはイエローカードですが、ゆうパック等の対面による誤配達は郵政界においてはレッドカード並みの重罪にあたるらしいのです。

そりゃそうですよね。

特にゆうパックの場合は補償もついてるので全額郵政側が賠償しなければなりませんし、あってはならない信用問題なので、配達員は解雇+減給のペナルティは充分考えられます。

その意味で私は先程の前途ある若者の未来を救ったとも言えます。

後日感謝のしるしとしてバームクーヘンでも持ってくるはずでしょう。

高額の送り物は補償をつけよう

あと最後に思ったことは、やはり人(低学歴)の手で配達されてるものなので、常に誤配はありえるものだなということを改めて実感しました。

たまにネットで売買もするので、もし自分が送った品物が相手に届かずにクレーム問題に発展したらかなりややこしいことになるだろうから、本当にあってはならないことであるのですが、実際は0.1%の確率とはいえ起こりえる事ではあるので、特に高額な品物の場合は補償付きで送るべきだなと改めて思いましたね。

自戒の念

あとやはり自分宛ての物ではないと解ったらすぐに申し出るのが人として当たり前のマナーであるとも思うので、一瞬でも「これシレッと受け取ったらどうなんだろう?」とか頭によぎる自分を恥ずかしく思いました。

 

なんの役にも立たないグズでもいい、これからも最低限人の物を横領しない正直者でいよう、と心に誓うのでした。

 

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