親権に離婚したい父親たちに告ぐ

結婚の現実を知りたい若者たちにも告ぐ

ひとり親が死んでしまったら子供は何処で誰に引き取られるのか

今もし仮に私が急死してしまったとしたら‥いったい一人息子の処遇はどうなるのか。可哀想すぎて絶対に死ぬわけにはいかないと、槍が降ろうが鬼が来ようが絶対に死ぬわけにはいかないと、改めて肝に銘じるのである。

シングルの一人親が死んだら子供は誰に引き取られるのか

考えたくもないが一応頭の片隅に少しはイメージしておかなければならない重要な問題なんじゃないかと思うのだ。

日本は共同親権ではないので単独親権者が亡くなった場合、離婚して親権を喪失した非親権者の実親の方に安易に親権が移動するわけではないからだ。

詳しくはこちらをどうぞ⇩

離婚後単独親権者が死亡した場合、子どもの監護を誰に委ねるのか定めた法律の日韓の違い - 誰かの妄想・はてなブログ版

 そうなった場合、おそらくはどこぞの施設にオートマティックに放り込まれるのではないかと考えると、息子が不憫で不憫でいたたまれない事ヤマの如しなのである。

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 未成年後見人制度

よくよく調べてみると未成年後見人指定制度というものがあるそうで、私に近しい親族(親兄弟親類)が誰が適格かを決めるんだそうで、そこで誰も引き取らないとなると施設行きという流れになるそうなので、そうなると現実的には私の姉と母が同居しているのでそこに落ち着くのが一番可能性としては高いのかなとは思うのですが、私は母親と険悪な関係である為に2年に1度会うか会わないレベルなので、母親も全く孫の顔を見たいとも言ってこないので、頼りたくはないのです。

それだったらまだ別れた元妻の方が息子に対しての愛情は深いので、息子が母親を嫌っているとしても、それでも母子で生活してもらう方が個人的には安心なのです。

ですが法律のルートでは元妻よりも私の肉親の方が優先されるため、そうならないようにする為には私が死ぬ前に遺言書に後見人の指定を記述しておけばいいらしいのです。

しかし事故などで急死する場合は遺書は書けませんから、万が一の時の為に遺言書を残しておいた方がいいのかもしれません。

でも私が死んだら後見人は君に指定しておくよとは元妻には言わないでおきます。
だってそれを知ったら今すぐ私を殺しに来るかもしれませんからねw
でもそんなことをしたらお縄で後見人どころではないという事くらいはさすがに理解できてるはずですけど。

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小学生時代に級友の親が亡くなった記憶

私が小学生の頃、クラスメートの親が死んだというショッキングな事実を、2度程担任から通達された覚えがあります。
ひとりはクラスの女子で、もうひとりは仲の良かった独り親の友人でした。

女子の方は普通の中流リーマン家庭で両親のうちの父親が亡くなったのですが、それでもお父さんが亡くなったらこの先の生活が経済的に大変なんだろうなと私がこぼしたら、うちの母親は「大丈夫よ、うちと違ってちゃんとしてる家庭だから遺族年金も出るし」と訳の分からないことを言ってました(今なら理解できますけど)。

もう一人の友人は当時でも珍しいシングルファザーの家庭で、家に遊びに行くと家には誰も居なくて小学生なのに独り暮らしみたいな自由度の高い環境に少し憧れもしました。
その為彼は小学生なのに千円以上のお金を常に持ち歩いていて、ゲームセンターや駄菓子屋で奢ってくれることもあり、門限もないのでいくらでも遅くまで遊べてちょっと大人な刺激を与えてくれる友人でもありました。

彼には兄がいましたが、父親が亡くなったことで転校する事になりました。
その時はクラスが変わっていたので本人とは疎遠になっていたのと、他の誰に聞いても詳しくは解らないという謎のままで、最終的には施設に行ったのではないかという憶測に子供たちの中では落ち着きました。

以前彼の親戚が経営するラーメン屋でご馳走になった事があったので、その親戚に引き取られたのではないかと私は考えましたが、それならば同じ学区域の立地だったから転校する必要がないはずなので、やはり彼等兄弟は不良っぽいから親戚も引き取らなかったんじゃないのかという噂が流れました。

母親の存在は子供ながらに追求してはならないタブーであると感じていたので聞き出すことはしなかったので、死別なのか離別なのか会ってるのかいっさいを聞けずじまいでしたが、なんとなく母親のもとで暮らすというパターンは絶対にないんだろうなとは勝手に結論付けていましたが、どうなったんだろうと心配で胸の奥がザワザワしました。

この先10年間は絶対なにがなんでも生きる!

かつてこれほど生に執着した時があっただろうか‥いや、ない!(反語)
軽々しく「死にたい」と呟く事は何度もあっても、強く「生きたい!」と願う事などなかったように思うし、そもそもそんなシチュエーションにまず陥った事もない。

しかしよくよく考えたら今こそ一番自分が死んではならない時期(時代)なんだと確信するのである。
これこそが最も重くのしかかるひとり親としての重圧と責任である事に気付く。

だから絶対電車の先頭車両(2両目も)には乗らないし、道を歩いてると車が横切るだけで無性にビビるようになってしまった。死にたくなさすぎて超絶臆病になってしまったのだ!

息子が一人立ちできる十八歳になるまでは、なにがなんでも今の生活形態を守らなければならないという最低限の当たり前を全うする事に改めてガチガチになりながら気合を込めて呼吸する次第なのである。(持病もないのに考えすぎだよ!)

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