しえすたブログ

無職のシングルファザーが離婚や親権について語る

児童扶養手当一部支給停止措置で働きたくないのに求職活動を強いられる

ひとり親家庭(主に離婚・死別)に限り「児童扶養手当」というものが国から支給されるのですけど、それが満額で月額43000円程でありまして、非常に助かっていたわけです。(私が働かないで暮らせていたのもこれによるところが大きい)

しかしこの程役所から通知が送られてきまして、内容は「受給から5年越えても就労していなかったり就職活動を行っていなかったりするナマケモノには支給額を半額にするから覚悟してね~」というものでして、「聞いてないよー!!」と今ハヤリのお馴染みの流行語を叫ばずにいられませんでした。

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就職支援相談

児童扶養手当一部支給停止措置~5年目の試練

働きたくないのに求職活動を強いられるの巻

すでに平成20年から定められてる制度みたいなんですけど、受給時にそんな説明を受けた覚えもないですし、全く寝耳に水だったのです。

自分の中では子供が18歳になる年まではこれを受給し続けられるとふんでリタイア生活を決行できたところがあるので、とんだ計画倒れです。

43000円が21500円に切り替わってしまったらさすがに大赤字で、少しずつ切り崩す形の貯金が大幅に削れていく事になり、働いて穴埋めしなければ数年後には一文無しです。

一文無しになれば晴れて堂々と生活保護を申請できるとはいえ、文無しになってからその賭けに出るには多少の勇気が要りますし、どっちにしろまずは「働け」と言われてしまう事でしょう。

 

先述した通りこの制度には抜け道がありまして、働いてる、もしくは求職活動中であることの証明ができれば、引き続き満額受給ができるのです。

求職活動中の証明とはハローワーク等で退職後に失業保険を貰う為に何度か通わなければならないという面倒なアレです。

 

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今月中に役所に現況届と共にそれを提出しなければならないので、あらかじめ予約を取って市の相談支援に出向いて、求職の意志があるという証明書を貰い受けます。

それで先日行ってきたわけですけども、面接みたいな感じで色々個人情報を言わされてサインさせられるわけですよ。

相談支援員と直接対決!の巻

以下やりとりの一部

 

担当の婆(以下:婆)「フルタイムをご希望ですね?」

俺「週3~4日あたりで…」

「え!?」(耳が遠いのか想定外の返答だったのか身を乗り出す)

俺「誰でもフルタイム希望と思うなよー!!(心の中)」

婆「最低時給は千何十円ですが、いくらから欲しいとかご希望ありますか?」

俺「お金より仕事内容を重視します(キリッ)」

婆「どんな仕事をご希望ですか?」

俺「リモートでできるクラウドソーシングとか、内職希望です」

「え!?」(カタカナが理解できない様子)

 

こんな感じで一回目の就職支援相談をしたという既成事実を作り、署名してもらったんですが、証明書には二回の署名が必要なため、今月下旬にもう一回この面接もどきを実行する予約もいたしました。

その後はハローワークにも通う必要があるそうで、前途多難で早くも働く前から挫けそうです。

個人的には次回のサインを貰って役所に求職中の証明ができれば来年分までの満額受給確保ができるのでひと安心ではあるのですが、今後毎年このような面倒を踏まないと翌年から半額にされてしまうので、毎年夏の間だけバイトして雇用主から雇用証明書を貰う方がスマートなんだと理解しました。(それはそれで面倒だが)

 

よく考えたら今更週3~4日も働けないので、週1~2日希望だと次回担当の婆に伝えなければなりません。

また志村の顔マネで「え!?」と言われそうですけど。

 

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