しえすたブログ

無職のシングルファザーが離婚や親権について語る

イニエスタの魅力とJリーグヴィッセル神戸の楽天三木谷経営術

私は特にサカオタではありませんが、好きな現役サッカー選手は?と聞かれたら「イニエスタ!」と迷わず答えるくらいに、私はこの選手が何故か好きです。

スペイン・バルセロナFCで下部組織から生え抜きで長きに渡り活躍したレジェンドが、2年前の夏に日本のJリーグ・ヴィッセル神戸に移籍し、年俸32億5千万円という史上最高額の破格値で楽天・三木谷社長が獲得された時は本当に驚きました。

リアルサカつく(SEGA)みたいで。

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2011年12月東京メトロ銀座線にて

ヴィッセル神戸がJ1営業収益トップの黒字運営

 J1のヴィッセル神戸がJクラブ史上最高となる114.4億円の営業収益を計上。2018年度の96.7億円からさらに収益を伸ばした格好だ。要因は、何といってもイニエスタの存在だろう。入場料収入とスポンサー収入が前年比でリーグトップの伸び率となり、Jクラブ史上初めて100億円を突破した。神戸はチーム人件費(69.2億円)や営業費用(110億円)トップだが、当期の純利益は2.4億円にのぼっている。

【Jリーグ】イニエスタ効果で神戸がJ史上初めて売上高100億超えを達成 - サッカーマガジンWEB

イニエスタの年俸の半分以下の赤字収益クラブチームも複数存在する中、楽天・三木谷社長が所持するヴィッセル神戸がJリーグの営業収益最高額を更新した。

当初30億越えの大スター選手のイニエスタを獲得するのはあまりに高額すぎて損な買い物と評されていたが、結果的にはこれなのだから、三木谷社長の経営手腕と損得目利きがすごいと言うほかない。

三木谷社長のリアルサカつくマネーゲーム

三木谷社長は単純にバルセロナのサッカーに魅せられてイニエスタに恋をして獲得に乗り出したという極めてピュアな経緯であるのが素晴らしい。

世界に向けてのイニエスタ効果は絶大であるだろうし、ヴィッセル神戸が強くなる上でもこれ以上ないほどの助っ人であるけれど、それでも普通の感覚では躊躇してしまうほどのモンスター級の年俸が果たして相応に釣り合うのかと考えれば、誰しもが首を傾げるところを、迷わず手を挙げ欲求を強くアピールした三木谷社長の熱意が届き、イニエスタがJリーグの選手となったのが二年前の夏。

昨年は元スペイン代表のビジャも獲得して(一年限りで引退)、まさにリアルサカつくゲーム感覚で心が躍るチーム編成を追及し、サッカーファンを悦ばせて収益を伸ばす結果にも繋がった。

イニエスタは今年の夏に3年契約の最終年となるので、なんとしてもJ1リーグ優勝という結果をもたらしてほしいところだ。

イニエスタの魅力とは何か?

いっぱいありすぎるのですが、しいて言えばブサカワイイところですかねw

170cm弱の小さくて華奢な身体でありながら、テクニカルなパスセンスだけで世界を魅了するという玄人受けするスタイルと、サッカー選手としては珍しいくらいに獰猛な気迫を前面に一切出さずに常に冷静であり、性格の良さが滲み出てるマイルドな雰囲気が特に日本人に愛される理由かと思います。

前回(2018)のワールドカップでMVPを獲得したクロアチアのモドリッチ(レアルマドリード)選手なんかもイニエスタと同じ共通点だらけで好きですね。

フィニッシュを決めるストライカーよりも、中盤でゲームメイクしてラストパスを送るMFが魅力的に映るのは日本人の悪癖なのか、陰キャの星なのか。

多分「キャプテン翼」の影響でしょうね。

そういえばイニエスタは大のキャプテン翼ファンで、南葛のレプリカユニフォームを所持していたり、作者高橋陽一先生からのサインを嬉しそうに貰ってましたね。

イニエスタが日本を選んだ決め手の最大理由は間違いなくソレだと思う。

三木谷社長のマネ―以上に、キャプテン翼発祥の地というアドバンテージが日本にはあったからね。

チビでも許される花形ポジション

サッカーは野球に比べて選手の平均身長は低いけど、それでもディフェンスの選手は上背が求められるし、フォワードも競り合ってヘディングで抜けるには身長は高いに越した事はない。

そんな中で唯一チビでも生存できるポジションが花形である攻撃的MF(ウイング、トップ下)なのである。

一番フィジカルによる接触が避けられて尚且つ足下のボールコントロール技術を要求されるため、単純に一番上手な選手がこの位置に配属される。

現日本代表の10番中島翔哉選手なんかがまさにこれに該当しますね、ドリブル巧くてニコニコ楽しそうにプレイしてて大好きです。

メッシとロナウジーニョ

メッシも昔は可愛かったけど現在は髭を蓄えて腕にタトゥびっしりで雰囲気が変わってしまいましたね。冗談も通じないっぽい感じだし。

でも最近収監されていたバルセロナの先輩だったロナウジーニョ(ブラジル代表)の保釈金5億円弱を支払ってあげたらしいとのことで、メッシ素敵だな、と。

あぁ、ロナウジーニョも好きでしたね。

あの楽しそうにドリブルしてる姿、日韓ワールドカップ(2002)での輝きは永久に焼き付いてますね。

ロナウジーニョはチビではないけどかなり細身でスピードとテクニックが際立ってましたね。

現在の転落っぷりは小室哲哉以上の落差ですが、どうしても悪人には見えないんですよね。周囲にしゃぶりつくされて堕ちたようにも思えるので、復帰プランを是非考えてあげてほしいところです。(無職中年男性談)

イニエスタの今後

脱線してしまいました。

イニエスタはキャリアの最後を日本で終えたいと言っているそうなので、もしかしたらあと一年ちょっとで現役生活に幕を閉じる可能性があります。

バルサ時代にコンビを組んでいた盟友シャビがバルセロナの次期監督候補に浮上していることからも、イニエスタは神戸の契約満了後の近い将来は古巣バルセロナに帰国してコーチを務める可能性も高いため、日本で残された僅かな時間、ファンは彼のプレイを目に焼き付けて、彼には納得のいく最高の形で有終の美を飾って欲しいところです。

LIFE アンドレス・イニエスタ自伝

LIFE アンドレス・イニエスタ自伝

 

P.S.

ちなみに私の名前「しぇす太」ですが、イニエスタの名前の響きが好きで、そこからインスパイアされてつけたというのは内緒です。

nomore-suicide.com