しえすたブログ

無職のシングルファザーが離婚や親権について語る

両想いは難しい!相思相愛の恋愛が極めて困難な理由と絶望

みなさん燃えるような恋をしたことありますかー?

異性を好きになったり好きになられたり失恋したり実ったり‥。

多かれ少なかれ一度や二度の恋の傷みを皆経験されてると思うのですが、私には経験できなかったコンプレックスがふたつほどあるのです。

それは学生時代に彼氏彼女関係を築いて青春を謳歌できなかったということと、もうひとつは相思相愛の恋愛をしたことがないということです。

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両想いは難しい!相思相愛の恋愛が極めて困難な理由

恋人のいない学生時代を過ごすと一生をこじらせる

最近の成人式データでは20歳までに恋人がいないという男子は二人に一人(50%)だそうで、女子も三人に一人(33%)という統計だそうです。

非婚化も当然といった波が十代にまで押し寄せている現実ではありますが、若者の恋愛離れと謳われて久しいとはいえ、非モテ非リアからすれば生きやすい時代とも言えますし、これ自体に関しては良い傾向であると個人的には思うのですが、私自身をふりかえると、制服デートくらいしたかったなと月並みに思うわけですよ。

大人になってからいくら恋愛や交際を重ねようと、高校生の時分に人並みな恋愛を経ているかいないかで大いに人格形成と性癖に支障をきたしかねないのです。

だからやっぱり高校時代に彼氏彼女の関係くらいは経験しておくべきであり、普通にしてたらそれはそれほど難しいことでもないはずで、そこからこぼれてしまった負け組というのはやっぱりその後の人生において歪みの矯正との闘いになるのです。

私がもし十代で恋愛を経験していれば離婚しない人生だったかもしれないとさえ本気で思います。

それくらい十代で恋愛できなかったということは、自己肯定感を得られなかったが故に後の人生をこじらせる結果に繋がる危険を孕んでいるのです。

好きじゃない人に好かれ、好きな人からは好かれない

十代があまりに暗かったので私は20代を恋愛最重視で生きるスタイルに決めました。

その結果好きじゃない子とつきあったりもしましたが、好きな相手ともつきあう事ができました。

しかしどれも長続きしないものばかりでした。

だいたい三ヶ月以内でワンクールと持たなかったです。

理由は簡単で、はじめから相思相愛ではなかったからです。

どちらかが妥協、あるいは押しに負けて品定め期間としての関係であったにすぎず、温度差が大きい程破綻はすぐに訪れます。

私のことを好きになってくれる相手というのは私からすると魅力的な異性には映らず、一方私が好きになる相手はやはり私のことを好きになってはくれませんでした。

恋愛って難しいな‥疲れるな‥と限界を感じてしまい、大失恋で鬱を患ったのを境に30歳で元嫁の押しに負けてしまいました。

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 相思相愛への羨望と、絶望からくる人間不信

世の中のカップルにはやがて別れるとはいえ一瞬でも相思相愛で互いが燃え上がる時期というものが存在すると思うのです。

しかし私は一瞬でさえそれを感じた経験が恋愛においてありません

なのでそこに関してものすごく劣等感があるし、人間は基本自分が経験できていない物事を信じる事ができないので、私は男女間の恋愛感情は常にどちらかが力を有し、どちらかが服従するようなSMのようなものという認識しかもてないでいるのです。

因みに友情(小学生時代)と親子愛では相思相愛を経験しています。

恋愛とは美男美女にだけ与えられた娯楽である

元から容姿の優れた者であれば自然と恋愛を経験しますし、容易に望んだ相手と恋仲になる事も可能であります。

それでもうまくいかなかったりもするのですから、並みレベルの凡人もしくはそれ以下の神様に嫌われた哀れな民であれば、恋を発展させるにはそれはもうかなりの努力を要すことになりますし、それでも浮かばれないで振られて終わるケースが大半であるとすれば、恋愛なんていうムリゲーは美男美女という高等民族にだけ許された娯楽であるとしか思えません。

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恋愛しない勇気と生き方

賢くてプライドもある若者ならば恋愛ゲームから降りるという手段も賢明かつ合理的な判断で、近年の若者の恋愛離れというのもいちいち納得のいくものである。

恋愛ヒエラルキーに踊らされていた我々の世代こそ陳腐なのであります。

結婚制度にしても条件にしてもいちいち男側が負担を強いられる仕組みだし、バカらしく思えて当然なのです。

だから今こそ恋愛しないという勇気、恋に振り回されない個人主義尊重のライフスタイルこそ、恋愛市場での負け組がクール且つスタイリッシュにいられる処世術であり、惨めにならずに自己否定せずに己のブランドを保てる方法なのかもしれません。

若いと性欲に負けて男子は女子の足下に跪いてしまいがちですが、恋愛は対等でなければ育たないし、リスペクトなくしてはじめられるものではありません。

そして相思相愛の関係を築くためにはまず自分が相手からリスペクトされるような存在でなければなりません。

極めて困難といえるでしょう。

少子化まったなし!

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