しえすたブログ

無職のシングルファザーが離婚や親権について語る

小学五年生より賢いの?で100万円でドロップアウトする是非

日テレ系クイズ番組「あなたは小学五年生より賢いの?」を「ポケモン」を見終わった息子と毎週わりと見てるんだけど、近年G帯はクイズ番組だらけですが、中でも個人的にはこの番組が一番好きです。

司会が劇団ひとりと佐藤隆太というダブルメンズのキャスティングも新鮮でグッドチョイスです。

女子アナなんて本来要らんかったんや!と気付かされます。

あなたは小学5年生より賢いの?で最終問題前でドロップアウトしていいの?

当番組のルールとしては10問連続正解で100万円ゲット。その途中でリタイアはできませんが、最終の300万円挑戦権獲得時にいったんここでドロップアウトするか挑戦するかを選ぶことができます。

つまり賭けに出るよりも100万円貰って引き下がるという選択もできるのですが、これまで50回以上放送された中で、その選択をした芸能人は一人しかいません

 

実に97%という圧倒的な同調圧力に支配された気持ちの悪い暗黙の定石なのです。

辞める選択肢はあるけれど、実際はないようなもの。

そこで辞めることは二度と番組に呼ばれない覚悟も必要で、周囲の番組観覧者と小学生パネラーたちから冷めた視線を浴びる事も想定しなければなりません。

 

しかし300万円の最終問題は超難解であるので、大抵のチャレンジャーは不正解で賞金ゼロで帰ることになります。(ギャラがいくらかは知りませんが)

観てる側としては毎回「俺だったら絶対ここで辞めるのにな!バカだな」と呟いて「ほらやっぱりな」と言って風呂に入るのが毎週金曜夜のルーティンとなってます。

が、今回世にも珍しいタブーに挑む二人目のドロップアウターが出現しました!

我らがしょこたんこと、中川翔子さんです。

厚切りジェイソンと中川翔子の堅実志向は称賛もの

一人目のドロップアウターは昨年8月の厚切りジェイソンさんで、「リスク管理も大事って!」という名言を残して100万円を持ち逃げしましたが、視聴者からの評判は大絶賛で、たまにはこうゆうのもアリだよなというものでした。

やはりアメリカ人ゆえで、日本人の芸能人でこの選択は誰もできませんでした。

 

news.merumo.ne.jp

が、今回ようやく二人目の勇気ある辞退者が現れたのです!

しょこたんこと中川翔子さんです。

 

それまで独創的な感性で難題を危ないながらもクリアしてきた彼女でしたが、10問目の100万円問題も自信なさ気に強運で正解をもぎとったところで、「運を使い果たした、次勝てる気がしない」と言ってドロップアウトを選択したのです。

当然の権利ですし、この堅実な判断は称賛ものです。

 

しょこたんは元から裕福だし堅実なイメージもなかったので意外でしたが、空気を読まないという点では確かに彼女のキャラクターならありえることだな、とも思いました。

そして改めて惚れ直しましたね

流されないこうゆう強さを秘めてるんですよね、しょこたんて。

 

 

これ見てると毎回空気を壊せなくてお約束に従って最終問題で撃沈するタレント見る度にバカだなぁ、情けないなぁと思ってましたから。

賭けに出るということは全然カッコイイ事じゃないんですよね。

前述の厚切りジェイソンのメッセージがまさにそれで、状況を判断して辞退する勇気の方がカッコイイんですよ

 

ほとんどの空気を読む思考停止の連中は、神風特攻隊として若い命を投げ捨てた哀れな太平洋戦士と同じ運命を辿るわけですが、ジェイソンとしょこたんは賢明に帰還して、石を投げつけられても生きる方を選択するタイプというわけです。

そして現代では民度も向上し、観衆も圧倒的少数派の選択をした後者の方を称賛するまでに成熟してるのですから、捨てたものではありません。

暗黙のお約束をぶち破れ!KY上等で同調圧力に抗う勇気

特に我が国日本では同調圧力がとても強く、場の空気を読むことを最重視されます。

KYはいじめられてもしょうがないというひどい価値観が蔓延しています。

ですがこの腐った価値観もそろそろコロナ時代で一掃される気配がしています。

どんなに圧力をかけられても、自分がNOと思ったらNOと言える強さを、持ち始めている気がするのです。

 

これまでの多数決社会ではマイノリティーな選択をした者はうがった目で見られてきましたが、これからはそうゆう考え方や生き方もあるよな、という風潮になりつつある気がします。

もう周りに遠慮して自分を押し殺すのはやめていいのです!

だってその思考と常識は間違いであると、度重なる不幸な事件等により証明されたのだから。

 

タブーに切り込んだっていい。

でかい組織にケンカふっかけたっていい。

社会的に殺されるかもしれないけれど、命を取られるわけじゃない。

SNS時代では弱者でも正論を呟けば名もなきマジョリティが応援してくれる。

そしたら本当に正しければ、巨悪に勝つことだってできるんだ。

もう惑わされたり口を噤んだり本心を隠したり偽ったりしなくていいんだ。

我々は平成の頃より一段進化した過程にいるんだ。

 

暗黙の決まりごとなんてぶち破れ!

同調圧力に屈さない抗う勇気をもって生きていこう!

今日番組でしょこたんの選択を見て、そんなふうに思った。

 

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