しえすたブログ

無職のシングルファザーが離婚や親権について語る

子供を育てる自信がない人は産まない方がいいし作るべきでない

子育ては大変です。

そんなのもう誰でも解りきってることですし、けどだからといって子無し人生を選択するのも勇気がいるし、実際はみんな(過半数)がやってきたことなんだから自分にできないはずがないというなんとも根拠のない理由から、結婚した時点で子供を産み育てる覚悟を持つのだと思います。

 

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子供を産み育てるということ

誰でも最初は初めての事だらけでてんてこまいですが、そうやって子供と共に自分も成長していくことが人生そのものだというのもまた確かです。

しかしどうしたって何事にも向き不向きというものがあるように、子育てや家庭維持にも適正というものがあり、結婚に向いてない人や子育てが出来ない人が結婚して子供を産むと、当然不幸な結果がついてまわることとなります。

それが最初から判っていれば逃れることも可能なのですが、結婚してから(子供ができてから)気付いてしまうというのもありえる話で、そんな彼等を一概に責めることも出来ません。

ですが出産は責任を伴いますので、「やっぱ無理」と言って投げ出すことは基本許されません。

結婚に失敗したら離婚ができますが、子供を授かってしまったら成人するまで育てなければならないのです。

なので勢いで結婚するのはいいけど(むしろ色々考えたらできない)、子供を産み育てていく適性が自分にあるのかどうかだけはじっくりと自問自答する必要があると思います。

子供を持つと不幸になるタイプ一覧

独りの時間が大事

一日のうちに独りで過ごす時間が絶対に必要という人は、家族を持つと高確率でストレスにやられます。

家族で過ごすということは集団生活なので、独り暮らしとは真逆の環境です。

例え一人部屋を確保したとしても安易に呼ばれたりしますので、留守番してる時か妻子が寝入った深夜くらいしかプライベートタイムはありません。

休日は家族に奉仕する日となり、自分の自由時間はほぼありません。

外に出られたとしても妻からの電話やメールが必ずあります。

というわけで家族を持ってしまったら、独りの時間は確保できなくなるという事を覚悟しなければなりません。

それが嫌だと言う人は結婚が不向きなので、生涯独身でいるべきです。

 

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子ガチャがエグイ

どんな子供が産まれてくるかは全くわかりません。

性別すらも確実に選択することはできないのです。

ゲームのように自分の好きなように造形をカスタマイズすることもできません。

姿形はどうしたって親の遺伝子を受け継ぎますので、プラス5からマイナス5の範囲内でしょう。

知能や性格も親の遺伝+環境次第なので、せいぜい良い環境を整えて教育していくしかありません。

 

それでも自分の子供というのは無条件で可愛いものだというのもまた事実です。

他人から見たら可愛くないクソガキでも、親は本気で可愛いと思っているものです。

事実うちの子はホントに可愛いです。客観的に見て寺田心くんといい勝負です。

 

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家族を養うという事に納得できるか

独身は自分のお金を全部自由に使えますが、結婚して家族を持てば、自分が稼いだお金は全部妻子の為の生活費に廻されます。

これは至極当然なことなのですが、いまいち納得できないモヤモヤを拭いきれないお子ちゃま男子も存在するかと思います。

事実独身と既婚ではお金の使い道が全く違ってきます。

保険やローン等を組めば奴隷人生確定です

一生働き続けなければならないし、完済した頃には自身は老人になっていて、数年後に死ぬだけです。

「愛する家族のために生きたんだから本望だ!」と思い込むしかないのですが、自分のしたいことも我慢して、お金の為に肉体を酷使して貴重な時間を捧げて人生が終わってしまうのは本当に正しい生き方なのだろうか?と疑問が生じる人は家庭を持つ考えは早めに捨てた方が良いです。

 

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子供を育てる自信がない人は産まない方がいいし作るべきでない

よく「子供を育てられる自信がない」という若い人がいます。

でも「一緒に成長していくものなんだよ」と耳ざわりの良い言葉で年長者に優しくたしなめられるものです。

これは非常に無責任だと思います。

ここで私がハッキリと伝えたいことは、「自信が持てない」というあなたの直感は正しいということです。

その自分の直感に従う事が賢明であり、自信がないのならやめた方がいいということです。

何故なら子供は産んでしまったら後には退けない(取り返しがつかない)からです。

子育てに行き詰まってノイローゼになって自殺してしまう適性のない母親は、選択を間違えなければ健康に楽しく暮らせていたのです。

子供を育てるという事は思ってる以上に大変なことです

おおらかで大雑把で楽観的な人なら向いてますが、心配性だったり神経過敏な人はまず向いてませんから撤退した方が良いです。

そんなネガティブな性格も当然子供に遺伝するので良い事無しですし、苦労するのはあなた自身です。

 

独りが好きで神経質な私が子供を持った感想

最後に私事ですが、自分は神経質で独りの時間を邪魔されたくないというタイプの圧倒的に家庭を持つ事に向いてない人種なのですが、若気の過ちで気付いたら子持ちの父親となっており、自分でも未だに不思議です。

たまたま子ガチャで当たりを引いた事でなんとかなってます。

あと離婚して父子二人という最少人数で生活を営んでるので、ストレスも限りなく軽減されてます。

これが好きでもない妻と三人で暮らしてたら幸せどころか地獄です

大好きな息子と二人だから楽しく生活ができてます。

平日は学校があるので一人の時間も充分に確保できてます。

でも土日は朝から晩まで子供と一緒なので、一人になりたいと願わなくもないのですが、子供を連れ去られた時の事を思い出すことで、現状が幸福であることを再認識するのです。

 

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自分の直感を信じろ!

そんなわけで、私は結果的には子供がいて良かったと言えますが、それも紙一重の話であり、とてもじゃないけど人に対して「子育ては素晴らしいよ~!」とは言えません。

普通の人(一人が寂しい人)は普通に子育ての適正はあるとは思うのですが、自分が普通の感性ではないというマイノリティの自覚のある人は、迷うんだったらやめた方がいいというだけです。

因みに私は最初から子供とうまくやっていける謎の自信はありました。(妻とは結婚前から離婚するんじゃないかと思ってたけど)

つまりどちらにしても自分の直感を信じましょうということです。

 

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