親権に離婚したい父親たちに告ぐ

正しい離婚の仕方を教えます

未婚児童扶養臨時特別給付金

これまでも何かの増税やらのタイミングで臨時給付金なるものが密かにばら撒かれてはいたが、令和最初の限定ボーナスはこれだ!

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一見シングルマザー・ファザーに支給される給付金に見てとれるが、内情は違います。

給付できる条件は「これまでに一度も婚姻をした事がなく、子供を育てている方」に限るそうです。

なかなか狭き門というかニッチな条件というか、国民(生活困窮者)に税金の還元をしている姿勢を見せたいけれど、くれてやるものかという政府のセコイ意志がビンビンとエグいくらいに伝わってきます!

ほとんどの片親育児者というのは結婚してからの離婚、もしくは死別してからの単独親権者ということになるのですが、この場合の条件というのは扶養育児はしているけれど結婚はした事がない、つまりわかりやすく言うとホストの子を身籠ったけれど認知してもらえなくてでも産みたいから最初からシンママで育てると決意するようなDQNにだけ特別に小遣い差し上げますよという事だ。

あとフィクションの世界で言えば「赤毛のアン」のマリラのように孤児を引き取って育ててる人も該当しますね。この日本において数十人くらいはいるんでしょうかね。

 

支給額は17500円ポッキリ!(超微妙!)

申請期間は令和元年8月1日~令和2年1月31日です。

おそらくは支給要件に該当しませんと言われて恥をかくシンママ多数続出と思われますのでくれぐれもお間違いのないように!ほとんどの人はもらえませんから

 

改めて未婚の中で分ける意味ってなんなんでしょうね?

実に不可解で気味の悪い条件提示ですよね。

少子高齢化なので未婚でも出産や扶養してる人を応援しますよという国からのメッセージなんでしょうかね。

でも勝手に離婚してる人や気の毒な死別者は生産性がないので除外しますよって事なんでしょうかね?

だったら非課税世帯は消費税5%とかのがしっくりきますけどね。

 

www.siesta-nightmare.com

 

それと先月市から「プレミアム付商品券購入引換券交付申請書類」なるものが封書で送られてきたのですが、調べてもよく解らないので放置してあります。

おそらく通常よりも安い価格で商品を購入できる券をまとめて前払いで購入できる権利が与えられたので買いたければ申請しろよということなんでしょうけど、いかにも新手の詐欺商法でありそうな手口でなんか怖いですね。ちゃんとした公式のものらしいみたいですけども。

 

話を戻しましてこの未婚児童扶養手当受給者臨時特別給付金ですが(長い)、例えば私が突然事故で死亡して、未婚の実姉が息子を引き取って扶養した場合受給資格アリという事になるのでしょうが、もし実姉が過去に離婚(結婚)の経験があった場合は同じ要件であっても受給資格ナシという事になるんですね。そこになんの因果関係があるのかという部分はおいておいて。

でもおかしいですよね、過去の婚姻経験の有無は現在児童を扶養している事実に全く関係ないのに。

例えば現在結婚していて養子をとったとかならそれは除外要因にもなるとは思うんですが、シングルであるならば過去に婚姻履歴があろうがなかろうがどちらにせよ現在児童を扶養してるんだから一律給付でいいと思うんですね。当然所得を考慮して。

でも今回のコレは条件クソ狭いわりに所得制限は特別設けてはいないんですよ。

ただ所得が一定以上高い人に関しては通常の児童扶養手当の支給自体されないのですが、少額一部支給の人でも婚姻経験のない未婚児童扶養者であれば受給できるというわけなんです。そんな人レアだし一回だけの一万数千円なんてどーぞどーぞばら撒いちゃって下さいよという感じではありますが、腑に落ちないモヤモヤ感だけは拭いきれないとだけ発信しておきたいと思います。

 

受給できなくて悔しい婚姻履歴のある一児の父より