親権に離婚したい父親たちに告ぐ

正しい離婚の仕方を教えます

DV妻によるモラハラ

もうすっかり浸透した感のある「DV」ですが、これを聞いて連想するのは暴力的な夫の姿という人が男女共に9割以上を占めるのではないでしょうか。

残りの1割が「共依存」や「支配関係」を挙げる通な玄人と言えるでしょう。

どちらにせよ悪い男と弱い女の構図を思い浮かべるのが一般的でしょう。

 

日本人にしてみれば「ドメスティック」という単語自体この「DV」でしか使われる事がほとんどない為、音の響きも相まってなんだか凶暴な意味合いな印象を持ち、「バイオレンス」と同義語のように思ってる若者は多いような気がしますが、調べれば判るとおり「ドメスティック」とは「家庭の~」という意味で、どちらかといえば本来は暖かい部類の意味を示す単語なんですね。しかし後に続く「バイオレンス」が強烈な為にひとくくりにされてしまってる、いわば「対」である事で不幸に染まる被害者と加害者の関係を巧みに言い表してるかのような絶妙なネーミングですね。って感心してる場合ではございません。

 

「DV」。つまり家庭内暴力。

子供が親に振るうものも当然含まれますし、その逆も然りです。

最近では「デートDV」なる言葉も登場してきましたが、さっそくドメスティックの部分が希薄になってますね。

しかしデートDVはこれまでの男女のイメージを覆し、女性から男性へ向けられる威圧行為のような印象を受ける割合が多いと思われます。

そこで徐々にDVは必ずしも男性から女性に向けられた暴力とは限らず、妻から夫に向かう暴力も存在する事が浮き彫りにはなるのですが、やはりあまり話題にのぼる事はありませんね。

Caution! Women resisting

しかし実際のところ世の中がマヒしてる為に感じられないだけで、あまりに日常化してしまってるが故に男女共に無意識であるだけで、特に日本の夫婦関係においては圧倒的に妻によるDVに満ち満ちているのです!!

 

近年では盛んに暴力を振るわない言葉のDVを「モラハラ」と呼び、DVを凌ぐ勢いでモラハラの使用頻度が高いですが、それこそ「モラハラ夫」よりも「モラハラ妻」の方が数倍多く存在していると思われます。

が、話題に出てくるのはいつだって「モラハラ夫」の方です。

「モラハラ妻」なんてもはや当たり前化してるので問題にならないのです。

それと世間は女性の声がでかすぎるのです。言ってみればこれ自体モラハラに該当するのではないでしょうか。

 

古くからあるドラマや漫画の中でも女性が男性をひっぱたくシーンはよくありますが、その逆はほとんど見る事はありません。近年のマニアックな変態コメディを除いて創作界隈においても女性の暴力は受け入れ認められているかのようです。

 

妻が夫に対してあらゆる酷い暴言を吐いたとしても、それに対して夫が「今のDVよ!」って主張しても鼻で笑われます。警察に行っても同様です。

でも逆であればそれはもう夫は逮捕寸前で妻は手厚く行政に囲われます。

こんな社会では男が草食化するのも当然です。圧倒的女尊男卑の世界です。

男が被害を口にするのは許されないという社会が形成されているのです。

いや~~つらいですねぇ、男わ。

 

なんだかいじめを大人に打ち明けられない中学生のソレと似ていますね。

男性はプライドが邪魔をして情けない現状を誰にも相談ができない。

対して女性は声高に被害を各所に訴える特性を持っているので、周囲を巻き込むことで逆転現象を起こす術を知っている。この差は非常に大きいのです。

職場で夫の悪口で談笑する女性は珍しくありませんが、その逆は見ません。

羽生弓弦に黄色い声を上げる妻を夫は黙認しますが、坂道46に熱を上げる夫を許容する妻はかなりレアかと思います。

この事からも夫の方が妻の自由な横暴に耐えてるという事を伺い知れると思います。

それでもSとMのバランスが互いに成立していれば全く問題なく、むしろベストパートナーであるとも言えるケースもありえます。

夫婦関係は対等であるべきとは思うのですが、対等は時に対立を生むので、従属する事に悦びを得られるタイプと、その相手を内心では敬いつつも表面上リードするようなタイプとが相性よく結ばれればうまくいくのでしょうが、それだって愛情が続く事が大前提なわけで、結局そこに愛があるかないかに尽きるんでしょうね。

 

愛することはできても、愛し続ける事は難しい…。