親権に離婚したい父親たちに告ぐ

結婚の現実を知りたい若者たちにも告ぐ

家事育児パートVS外勤労働

専業主婦での家事育児VSフルタイム労働であれば軍配は問答無用でフルタイム労働の方が大変という結果になりますが、今の時代は主婦もパートに出掛ける率が過半数を越えているので、パートで働きつつ家事と育児をこなす奥様がますます家庭内において夫よりもイニシアチブをとっているケースが高いと思われます。

でもその代わり家事の分担を叫ばれるようになり、妻のパートの分だけ夫は家事を補助する事で均衡がとられてるようにも思えるので、この辺は密接な関りがあるかと感じられます。

そうすると結局フルタイムで外で働いてる夫の方が疲労度合いが高い事に変わりはなく、妻のパートの時間の幅もある為一概には言えませんが、基本的には夫に家事を頼むのであれば妻は夫よりも休んでる時間は長いと言えます。

Table, set for a meal

夫婦喧嘩永遠のテーマ・家事育児VS外勤労働

稼ぎで家事の割合を決める

仮に妻のパート代が月8万だとし、夫の給料が32万円だとしたら、夫は妻の4倍稼いでいるわけだから家事をしなければならない割合は五分の一(20%)となります。

しかし実際この割合の家事をこなしてる夫はどれくらいいるでしょうか。

おそらく達していない家庭も多いように思われますが、逆に言えば月に24万の稼ぎであっても25%の家事をこなしているならば低収入などとナジラレル筋合いはないという事でもあります(16万なら33%、8万なら50%、無収入なら100%の家事比率)。

育児に関しても同様で、平日ほとんど見れないのであれば土日は徹底的に子供と関わらなければ夫は子育ての面においても妻に大量リードを許す形となってしまいます。
そうなれば当然離婚になった時に親権を争う事もできません。
後々の関係性を考慮すれば尚の事休日は子供と一緒に時間を過ごしておいて損はないはずなのですが、これまた一人外へ出掛けて行ってしまう夫が多いように思えます。

専業主婦は文句言うな

このように考えていくと夫擁護派の立ち位置である私から見ても夫の立場は弱くて当然なのかも…と思い始めてきましたが、それでも外で働くという事は擦り減らす精神が半端ないので、少なくとも家事の二倍の労力を要するかと思うので、外勤一時間に対して家事二時間が等価であるという計算式を採用したいと思います。

そうなるとまた一気に夫優勢の図式が浮上してきます。

夫が一日八時間外で働いたら妻は一日16時間家事をして同等になります。

つまり専業主婦なら一日中家の事をしなければ同等の立場ではいられないのです。

しかしパートに出る事でそのへんの力関係に歪みが生じてきます。

 

ということで結論が出ました。結果発表です。

パートで月8万円以上を継続して稼ぎ続けている妻であれば、夫に対して愚痴や文句を言うことを認める。但し上から目線で言ってはならない。

しかしそれを下回る稼ぎであれば立場は同等以下で、夫の家事分担を決して強要してはならない。

更に専業主婦であるならばプロ彼女のようなおもてなしが出来て当然である。

対して夫は月に40万以上稼がなければ亭主関白になる資格はない。

家事は手伝うという意識ではなく、一人暮らしの延長の意識で当たり前のようにこなさなければならない。

育児は積極的に関わらないと後でどえらい目にあっても自業自得となる。

協力相互扶助の精神を

夫も妻もそれぞれ大変ですが、大変さを主張する程虚しくなるかと思われますので、協力し合うパートナーシップを忘れずに、配偶者への感謝とリスペクトを絶やさずに接して暮らせれば、きっと幸せ家族計画を成就できることでしょう。(お前が言うか)

人には適正があるので、それぞれにない部分を補い埋め合わせられるカップリングであれば夫婦は円満に継続できるはずという持論を掲げます。

例えば外で働くことが好きで且つ能力のある女性は、女子力の高い主夫志望男子と結ばれた方が絶対にうまくいくはずです。

夫婦がうまくいかないのはそれぞれに適正に伴った労働環境が与えられていない事によるフラストレーションからくる場合が多く、専業志望なのにパートに行かされる主婦や、もっと家庭での時間を多く過ごしたいのに残業疲労で働き詰めのリーマンだったり、そうゆう現状に不満を抱えた夫婦が折り合いつかずに険悪になっていくと思うので、一刻も早く自分の望むシフトへと改善される事が穏やかな生活を獲得する為には重要かと思われます。

みなさん頑張ってください。(離婚して育児してる生活破綻者より)