親権に離婚したい父親たちに告ぐ

正しい離婚の仕方を教えます

学童保育か留守番か

小1の壁って言葉ご存知でしょうか?

離婚家庭のみならず共働きの家庭も直面するちょっとした問題なんですが、要は保育園の時は夕方5時6時にお迎えに行けばよかったものが、小学生に上がると学校が終わって帰宅してくる時間が昼過ぎの2時前後なので仕事に出てる母親が仕事を終えて帰るにはちょっと間に合わない時刻の為に、どうしたらよいか悩むところなんですね。

それで学童保育の利用を検討するわけなんですが、これもまた微妙で迷うんですよ。

まず場所ですね。学校から遠くにある学童までの馴れない道を小学1年生に歩かせて大丈夫なのか、そのルートの中に車通りやひと気の少ない通りなんかを通過するのであれば毎日わざわざ危険にさらしてるようなものじゃないのか、子の安全を第一に考えての配慮のはずが本末転倒ではないのか。何が正しいのかわからなくなってきますね。

例え場所が近くても、それでも学校から家に直帰するのではなく、いったんまた学校とは別の集会所に向かわせるのは子供にストレスを与えないのか、この間まで送り迎えの要する園児だったのに突然ハードすぎはしないか。

料金は妥当か。指導員の監視は行き届いているのか。過ごし方は親の意向に沿っているか。

上級生もいっしょくたでガラパゴスの状況を想像してしまうととてもじゃないけど躊躇してしまうのも無理はないでしょう。

ただでさえ交通事故が圧倒的に多いのが小学一年生というデータがある以上、小学生になったからといっていきなり一人であちこち歩かせるのは気が気じゃないのが親の本音でしょう。

じゃあ鍵を持たせてまっすぐ家に帰宅させて2時間~3時間程留守番させるのはどうか。

それもちょっとネグレクト疑惑もかかる為、まだ現実的には考えられないとなり、結局は学童派が多数を占める結果となるものの、安心より不安がつきまとう現況にモヤモヤしてる親は多いのではないか。

Red Lights

私の所は幸い恵まれた環境にありまして、学校が放課後クラブ教室を設けているので授業が終わるとそのままそちらの教室に移動して、夕方まで校内で遊んで各家庭が指定した時間にそれぞれが帰宅するという非常に優れた受け入れシステムが構築されており、しかも無料で大変助かった。それでも何故か学童保育と併用している子が多かった。

仕事を終えて食事と買い物を済ませて息子が帰宅する10分前に先に家に到着しなければならないという毎日ギリギリのちょっとした緊張感を持ちながらも、息子より遅れてしまったのは2回程で済んだ。そうゆう時の為に一応子供のランドセルのポケットに鍵を入れてはいる。

問題はまだあって、むしろ長期休み(春夏冬休み)の過ごし方に頭を悩ませた。

周囲に頼める人もいないので、元嫁にたびたび世話を頼む事にもなった。

それでもどうしようもないという日が週に1~2回はあって、長期休暇の時の学校のクラブ教室は昼から夕方まで4時間だけ開放しているので、それに行ってもらって帰りは自分で鍵を開けて入って私が帰宅するまでの2時間ばかしを留守番してもらうという事にしてなんとか乗り切った。

息子は「ゲームとPC(YOUTUBE)があれば何時間でも僕は留守番できるよ!」と頼もしく言ってのけた。

 

留守番にも適正があり子供にもよるのでなんとも言えないのですが、うちの子は留守番大好きで学童保育は行きたくないと言うので、2年生の時は週に一度6時間程の留守番もしてくれていました。食べ物おやつをテーブルのお盆に置いて、仕事中は毎時休憩の度に電話を入れました。もしゲームとPCがなかったら留守番は不可能に思うのですが、逆に言えばゲームとPCがあれば子供にとって留守番などたやすいのかもしれません。チャイムが鳴っても絶対出るなとは言っておりましたが、そもそもチャイムが鳴る事もなく、家から出ない事こそ安全に違いなく、鍵を持たせて学童保育に往復させる方がよっぽど色々危険で不安に思えます。私は留守番支持派ですけど、世間一般的にはどうもそうじゃないみたいですけどね。

 

とはいえ三年生になった今は私も仕事を辞めたので夏休みに入って一日中暑苦しい程一緒に居るわけなんですが、留守番じゃないのにゲームかPCしかしていないので困ったものです。親の姿を見ているんでしょうね。早く学校始まってほしいです…。

 

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