親権に離婚したい父親たちに告ぐ

正しい離婚の仕方を教えます

子の連れ去り対策と対処法①

愛する子供をある日突然一番信頼していた配偶者に奪われ連れ去られてしまったら…

 

パニックになることでしょう。滅多に経験する人はいないとは思いますが、皆さんが思ってる程の極レアケースでもないという現実を知ってほしいと思います。

Alone

この場合二種類あって、近親者の実家などに逃げ込まれるケースと、DVシェルターと呼ばれる母子支援施設に囲われるケースとがあるということです。

 

前者の場合は思わず力ずくで取り戻しに行きたくなるかと思いますが、冷静に法的手続きをとった方が後々の親権監護問題で有利に働くと思われます。

家庭裁判所に「子の引渡しの審判」と「審判前の保全処分」と「子の監護者指定の審判」の三点セットで申し立てをするというのがセオリーだそうです。

 

何故これをした方が良いかと申しますと、これにより法的に一時的にでも子供を取り返すことができれば、あとはそのままの家庭生活を送ることで子供の現状を維持するのが最善であると家裁に審判される確率が高まるからです。

 

それと無理やり最初に連れ去ったという側の印象も悪くなりますし、逆に無理やり連れ戻そうとすると、その力ずくの対応が悪い印象となります。

なので落ち着いて対処できれば良いのですが、まず落ち着いてなんかいられないのが現実だとは思いますので、まずは最寄りの弁護士に相談するのがベターかと。

 

しかしこういったケースですと弁護士は金にならないし父親の味方をしても勝ち目が薄いのでやりたがらない実情があるんですね。一方妻側ですと弁護士は乗り気になります。ほぼ勝てるから。

なので、金の無駄なので弁護士には無料相談だけに留めておいて、申し立て作業は自分でやるべきだと思います。全然出来ます。

はじめてPCをインターネットに繋ぐ作業をするくらいのレベルです。

 

PCを接続した後は…じゃなかった、申し立てをした後は動きを静観するだけです。

決して電話を掛けて怒鳴ったり、メールで暴言吐いたりしてはいけません。

感情的に絶対そうなってしまうのですが、堪えるべきところです。

そして子供が戻ってきたとしても油断はできません。

今度は妻側が改めて弁護士の元で申し立てしてくるからです。

子供の年齢にもよりますが、未就学児ですと厳しいです。

父より母のが育児には適してると安直な判断を司法が下してしまうからです。

例え密接友好な父子関係であったとしても…です。

なのでもしこうなって妻側から再度子の連れ戻し申し立てを受けた場合は、仕事も辞めて冗談抜きで海外に高飛びするという手段が一番奪われない最善手かと思われます。

それは現実的ではないと思われるかもしれませんが、そうしないと再び合法的に子供を奪われ、尚且つあらゆる名目でお金をブンドラレかねないです。

国内だと住所を探し出されたら終了です。

けどそれも今は昔、5年前にようやく日本もハーグ条約に加盟したとのことで、海外への無断連れ去りも厳しく取り締まるという方向にはなってきてはいます。

が、現実問題海外に飛ばれてしまってはさすがに追いかける側にも相当のエネルギーが必要となってきますので、うやむやになるケースも後を絶ちません。

 

しかしそこまでしなくても穏便に話し合えば面会交流も踏まえて円満離婚できないかとも思わずにはいられませんが、甘いです!円満に離婚など出来ません。

 

でも結局仕事も捨てて海外に子供と移住などできるわけもなく、大半の父親(夫)は妻側の強引な要望を聞き入れ飲まざるを得ず、納得できないままに養育費を払いながら月に一度数時間の面会交流という条件で離婚に判を押すことになるのです。

 

なので連れ去られても連れ戻しても地獄は地獄です。

そうなる前に、妻側の条件で離婚する前に、上手な離婚対策をする必要があります。

 

子供が小学校に上がるまではなんとしても離婚を突き付けられないように我慢しましょう。

子供に母親より父親が好きだとハッキリと言われるくらいの関係を築きましょう。

普段から相手の親(義父母)とはコミュニケーションをとっておきましょう。

最終的には協議離婚で、裁判所や調停を通さずにサラッとするイメージを持ちましょう。

妻のヒステリーはこっそり録音しましょう。

夫婦喧嘩はチャンスです。勢いでサインしてもらえればシメたものです。

 

次回は後者の連れ去りケースについてを実体験を交えてお話させていただきます。

私の場合は後者のDVシェルター母子保護施設経由でした。

非常にやっかいです。

www.siesta-nightmare.com