親権に離婚したい父親たちに告ぐ

結婚の現実を知りたい若者たちにも告ぐ

離婚不受理届

離婚不受理届を出されていた!

夫婦喧嘩再開

近所のクリーニング屋がパートの募集をしていたので早速嫁に面接に行ってもらい採用が決まった。
しかしまだ戻ってきて環境の変化と疲労の蓄積が回復してないとかなんとか今までと同じようにグダグダと働きたくない言い訳を続ける嫁に対し、これからしっかりと子供を育てて生活を営んでいく為にお願いだから働いてくれと頼むと、しまいには「嫌だ」とか言い出し始め、また以前と寸分変わらぬ夫婦喧嘩が勃発し、二日目にして仕事をバックレた嫁に対し、もう期待しても無駄であると痛感し、私は落胆した。

喧嘩が収まりクールダウンすると嫁は泣きながらこう言った。
「私達が離婚する事があったら子供の親権はあなたが持った方がいいというのは認める。だけど子供とは離れたくないから離婚はしない。でも私は精神が弱いから急に入院する事もあるかもしれないし、しばらくはまだ働く自信もない。だから頼れる機関には頼るし、何かあった時に子供が児相に預けられてしまうよりは、あなたが傍に居てくれてる方が私も安心だから、何かあった時の為に、今はまだ出さないけれど、形としてなら今のうちに離婚届にサインしておいてもいいよ」と。

離婚届にサイン記入

私は念の為その言葉をスマホで録音した。そして内心ガッツポーズなのを隠し、神妙な面持ちで速やかに保管していた離婚届を取り出し、気が変わらないうちにサインを迫った。
過去にも離婚届の記入はしたことがあり、その時は嫁が親権は母親と書いたので出せずに終わったが、今回は違う。だから嫁も私が離婚届用紙の準備をしてあることに対して驚くことはなく、印鑑も押せばいいんでしょ?と言ってあっさり記入をしてくれた。

よし!これでいつでも離婚できるぞ!次にまた子の連れ去りをやられた時はこれを出せば誘拐案件で警察を味方にできるぞ!と私は心の中で叫んだ。
心に余裕が生まれたからなのか、嫁が思った以上に素直な側面を見せたからだろうか、そのどっちもだろう。私は嫁に対して穏やかに優しい言葉をかけた。
「これを出す事のないように子供の為に一緒に協力してやっていこうよ」

Shock

嫁の家出再び

そして数日後、また事件が起こる。
妻子が家に戻ってきて2週間が経過したある日、今度は嫁一人でまた無断で家を飛び出した。
翌日には警察と児相から電話が入り、「お子さんはどのように見ておられますか、お父さんが仕事の時はどうしてますか?」と尋ねられ、「私が見てるので大丈夫です、それより嫁はどこですか?」と問うと「それには答えられません」と当然のように言う。人に質問しておいてこちらの質問には答えない。相変わらず不愉快な役人どもである。

市役所で子供の保育園編入手続きを済ませ、両親には離婚届の証人欄への記入をお願いした。
こんなふうに何度も軽々しく家出をするような配偶者とはもう共に生活を築くのは無理である。
躊躇なく役所の窓口に完成された離婚届を提出した。

すると中で確認を済ませて戻ってきた所員がこう言った。
「離婚不受理届を出されてるので受け付ける事はできません」
なにーーーーーーーーーーーーー!!!!

そうか、だからあの時嫁は簡単にサインしたのか!
これがある以上いつなんどきも離婚は成立しないという確信があったのだ!
アホのくせに私よりは利口ということか。
くそーーーーーーーーーーーーー!!!!

家出から一週間後、またケロッと「入院してた」と嫁が帰宅してきた。
「…………」溜息しか出ない私はなんとも変な顔をしていたに違いない。

 ⇩つづきはこちら

www.siesta-nightmare.com